2019.10.29(火)

イラク レポート#2

今回、最初に訪れたのは、JIM-NET HOUSE(小児がん包括支援施設)でした。

 

湾岸戦争以来、劣化ウラン弾や、化学兵器が使用されたことで、子供たちのガンや白血病の発症が多いの

だそうです。しかし彼らを取り巻く境遇は非常に厳しく、抗がん剤の不足、治療費の捻出が難しいケース

など、多くの問題が子どもとその家族に重くのしかかっている状況があるとのこと。それを少しでも軽く

し、改善していこうと活動しているのがJIM-NETという特定非営利活動法人。(詳細はHPをご覧下さい)

そのJIM-NETが運営するハウスは、患者である子供たちとその家族がともに寝食しながら治療に取り組

める拠点となっていました。

 

 

 

 

 

演奏を聴いて手をたたき歌う子どもたち、涙するお母さん、微笑みあう姉妹。

 

終演後は、それぞれお気に入りの楽器を弾いてみる(叩いてみる)楽しい時間へ。この光景は世界どこへ

行っても変わらない!音楽のチカラ。そして世界に共通する子供たちの素直な感性。

 

元気になってもらえたかな?

私たちも元気をもらったよ。